NCLS公式テキスト(紙媒体)のレビュー

NCLS公式テキスト(紙媒体)
NCLS公式テキスト(紙媒体)

とても見やすく、わかりやすく解説されていて良かったです。
全国に広まっていくことを期待しております。ぜひ、北海道に!

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恐竜さん

ありがとうございます。
北海道でもいつかやりたいのでもうしばらくお待ちください!

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思っていたより内容充実してました。
もう少し小さかったら仕事中のポケットに入るのにって思いました。
QRコード読み込みするとYouTubeに飛ぶのですが通常にYouTubeで視聴出来るが登録するとお金がかかる 急変対応.netに有料会員ですがこちらも登録した方が良いのでしょうか?登録するメリットが知りたいと思いました。
ACLSに必要な情報も載ってるので勉強になります。
買って良かったです!

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ちいかわさん

ありがとうございます。
ポケットサイズにするには一回り小さいほうがいいですよね。

急変対応.netで提供しているエマナスに関しての差別化は確かに分かりにくくて申し訳ございません。

エマナスは「急変対応を含めた救急看護を学べるコンテンツ」としていますのでNCLSより扱う範囲を広げています。また不定期で開催しているエマナス勉強会も無料で参加できたり過去のアーカイブも視聴できるメリットがあります。

以上です。
買って良かったと思ってもらえて大変嬉しく思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

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写真が多く、内容もとてもわかりやすいと思います。サイズも小さいので持ち歩きしやすいと思います。
1つだけ。心肺停止の原因はすでに6H6Tと言われるようになってから数年経ってると思います。ダウンロード版はそうなってますが、製本版は間に合わなかったのかそのままなので、補足の紙などがある方がいいと思います。気にする人はそれだけでも「この本古いのかな?」と感じると思うので。

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あずこはここさん

この度はお買い上げありがとうございます。
6H6Tも部分も検討を重ねたところで指摘いただきありがとうございます。

まずAHAのACLSではいまだに5H5Tですし国内の救急蘇生法の指針2020やICLSでは4H4Tとなっていますので最新のガイドラインにおいても表現は分かれる部分です。

6H6Tの違いは「低血糖」「外傷」となりますが後者の外傷に関しては心停止に至る原因は循環血液量減少や切迫するDに起因する低酸素血症などとなりますので伝わりにくい経緯も踏まえ5H5Tで統一しようと思っているところです。

我々の結論としてはどの表記でもあまり変わりないかなという見解ではありますが、このような意見をもらいつつ改定していきますので今後ともよろしくお願いいたします。

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コンパクトなのに、非常に見やすかったです。病棟の研修で利用していきます。

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NIKITAさん

この度はご購入いただきまして誠にありがとうございます。
NIKITA様の学習にお力添えできたようで、大変嬉しく思います。ぜひ教育の場でもご活用いただけますと幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

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